長寿岩から西へ、約1.6kmほど県道60号を行くと、西波多の集落に到着。
下り坂の南側に
何やら岩肌が露出している。
その表面には、
供花がなかったら通り過ぎてしまうが、左下には、
道標?、
何が何だかわからない状態?となっている。
春日神社横、川沿いを150mほど上がって行くと、
何やら岩肌が露出している。
その表面には、
供花がなかったら通り過ぎてしまうが、左下には、
道標?、
何が何だかわからない状態?となっている。
春日神社横、川沿いを150mほど上がって行くと、
綺麗なコスモスが咲いていた。
ここを少し上がって行くと、
右方に建屋が見える。
左の方には、石燈籠と山上の方から水が流れ落ちている。
建屋の前には何もない、、何かが祀られていた?
奥を覗きこむと・・・、
下方に地蔵さんらしき石仏がありました。
下から覗き込むとこんな感じ!
全部で7体ほど彫られているが個別の双体仏を置いているのではなく、
一体の岩であった。
この上の岩に何やら刻まれている?
来たところを戻り、遅瀬川沿いを南へ
この先辺りにも磨崖仏があるという。
路上に何かいた❕
大カマキリさん、こんなところで日向ぼっこしていたら
タイヤに轢かれてペタンコになっちゃうので、端のほうへ追いやった!
〔ありがとう〕
つづく、
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