彫物名鑑 小松堂

ヤフーのブログから引っ越してきました。 以前のカテゴリーは、そのまま移動されていました。 社寺彫刻、だんじり彫刻や浪花彫物師の彫物および野仏や磨崖仏を紹介します。

カテゴリ: 野鳥

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昨日、杉の木の巣から、2匹のヒヨちゃんが巣立ちました。
この世界は、何だろうかという表情ぶり。
飛ぶのもまのないまま、数時間後、
一匹がカラスに連れ去られました。
自然の掟というものは、残酷です。
カラスが何かをくわえ、そのあとを悲鳴をあげながら
追っているつがいのヒヨドリを目の前にしました。
巣立ちから数時間の命でした。
 

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一番子のちゅん子。
なぜか人なっこくて、「チュン・チュン・チュン」と
餌をねだってきた。
 

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夜が開けると、「チーチーチー」の泣き声。
もはや親鳥は、子育ての時間。
子供のほうが、体は大きいのが不思議!
 
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ムックンも現われた。
息子の餌運びで忙しいようだ!

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今年、初の一番子が、お目見え!
失礼ながら、見るや否や、いきなりうんち!
 
 

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なぜか三匹でやってくる、その一羽のムク。
“うっとこ”のに仲間入りか?

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今日は、久しぶりの積雪。
寒さに負けず、ヒヨドリのミーは、今朝も元気だ!
 
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うっとこのチュンもそろって御目見え!

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メジロかなぁと思えば、少し大きめ。
羽色も違うので、
ジョウビタキと思うのですが、?

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最近、よく見かけます。
目の周りが白いので、こう呼ばれますが、
なんだか、マンガチックな顔をしていますね!

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この2、3日、裏の畑に舞い降りてきます。
昨年では、見なかった野鳥です。
 

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一昨日舞い降りてきたヒヨちゃん!すこし元気がない。
尾羽がなく、ネコにやられたかなぁ・・・
親の見守る中、がんばってね!
 
 

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「おっと!これは何かなぁ」とホッピング!!

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うっとこのチュン一家、今年の2番子をいれるともう少し増えます。

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急に気温が高くなってきた昨今、嘴をしきりに開けて体温調節!

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チュンくんのおねだりポーズ!
翼を斜め下へ、少し開けて小刻みに震わせながら、チュンチュンと甲高い泣き声で鳴き、嘴をパクパク。

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とうとう、わが息子(娘かなぁ)を引き連れてご訪問!

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